三条翔也の「楽しく生きよう!」

管理人が好きなことを好きなように書いています。何か楽しいものを持ち帰ってくれたら嬉しいです。

FF6のガウのイベントで思うこと。

2013-07-27 13:34:14 | ゲーム
ごきげんよう、サンジョーです。
今日も好景気ですね♪

「FF6のガウのイベント」
やったことがある人なら
聞いただけで「あ~あのイベントね」
と、思うかなと思います。

お父さんとのイベントですね。

これからゲームの話なので
知らない方はスルーでお願いします。

ガウのイベントって何?
と言う人は調べてみるといいかなと思います。



あのイベント、お父さんに対して
怒りを感じる人が多いみたいなのですが、
私は全く思いませんでした。

いや、お父さんがツンデレだと最後まで信じて疑わなかっただけですが(汗)

ホント、言葉通り受け取れば
「コノヤロー!」と思うかもしれません。
私は裏を読むというか、深読みしていたので、
お父さんが自分の罪を告白して、
今のガウを認めたという風に見えました。

今更親なんて名乗れないし語れない。
だからああいうしかない。
自分の罪を言って殴られるなら殴られてもいい。
殺されても仕方ない。

あんなに酷いことをしたのに立派に育ったガウを褒めた。認めた。
愛を伝えたつもり。

そこからガウも何かを感じ取ったからこそ
最後にあの台詞がでたのかなと思いました。


「こう言ってるけど実は違うんでしょ?」
と、思いながら見ていて、
最後まできっとそうなんだろうな~と思っていたのですが、
攻略サイトなんかみると見たまんまの解釈で
え?そうなの!?と思った次第でした(汗)


しかしながら・・・深読みかな(汗)

もしも私が思ったとおりなら
どこかしらそういう記述と言うか、
そぶりとかありそうなものですが、
全くありませんでしたからね。


最初に思ったことって忘れてしまうので
書いておこうかな~と思ったので書いてみました。


大満足。


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