寝る前にちょっと一言

寝る前のブログ週間!

マイブームはENGLISH!!

2016-09-30 20:49:35 | 日記
最近英語の勉強を始めました(*^_^*)
って言っても学生のころから英語は苦手で、さっぱりなんですがw

でも邦画よりも洋画が好きで字幕なしで英語が理解できれば・・・と日頃から思っていました。

そしてついに英会話に通い始めました!!
とりあえず知らない単語がたくさんありすぎて、いつも電子辞書に頼っています。

そこで単語の勉強や決まった言い回しの勉強になればと思い英語の本を買いました!
自分の知っている話の方が入りやすいかなと思い、ディズニーのストーリーブックを購入。
知らない単語はすぐに調べて本に書き込み、暗記します。
1ページ読むのに2,30分かかってしまいますが、新しいことを覚えるのはとても楽しいです(^_^)/

何度も声に出して読み返して、頭の中で自然に日本語で理解できるように、
地道な作業ですが頑張っています。

英会話では外国の先生で日本語も全く話せない方に教えていただいています。
一語一語とてもはっきりと発音してくれたり、分からない単語は似た単語で簡単なものに言い換えて
理解しやすいようにしてくれたり、とてもいい先生だと思います。

外国の方ってとても表情が豊かで言葉が通じなくてもなんとなく伝わる気がします。
ジェスチャーだったり、話し方の強弱の付け方だったり、そういうのがすごくいいなと思います。

自分もいつか英語をスラスラと話せるようになったら・・・。
とってもかっこいいと思うし、世界が広がる気がしています。
まだまだ始めたばかりですが、頑張ってバイリンガルになりたいですね♪

( 全棋士が参加できる棋戦での優勝。一力7段は19歳1カ月最年少V)を見て

2016-09-30 20:49:05 | 日記
現在日本の囲碁界に於いて一番強いとされている棋士は、全7冠を独占する井山裕太である。井山棋士は、最近不調なのか、名人戦7番勝負で高尾伸二九段に三連敗、全7冠を保持するのが難しくなっている。残り4戦を全勝しないと成らないからである。テレビ囲碁対局「第25期竜星戦決勝戦」をテレビで観た、相手は、若干19歳の一力遼七段である。解説者が次の一手が分からないという場面の連続の難解な対戦であった、終局20手ぐらい前までは、勝敗不明の状態だったが、終盤一気に攻めて一力遼七段が勝ったのである。一力竜星の19歳1カ月は、井山棋士の20歳2カ月を抜き、竜星戦での史上最年少記録となるそうです。一力竜星は、(仙台市出身。宋光復9段門下で10年にプロ入り。14年には若手の国際棋戦、グロービス杯で優勝し、井山碁聖を追う世代のホープとして注目されている。)とありました。また、第42期天元戦の挑戦者に決まっているそうで、勝てば初の10代での7大タイトル獲得となるそうです。時代の流れかもしれないが、今迄、最年少記録の殆どを独占していた井山棋士の一角を崩したことは素晴らしいと思います。「平成四天王」と呼ばれる高尾、山下、趙(羽)、羽根各九段もまだ健在である、特に、高尾九段は現在名人戦で三連勝中である、また、若手の強い棋士が一力棋士はじめ続々台頭している。この頃の、囲碁界は井山棋士の一人勝ちを阻止する過渡期かもしれない、混沌としている囲碁界、誰が抜きん出てくるか楽しみです。