延々500キロこの景色が続く 2009-08-05 06:09:23 | 日記 いくつも砂丘は越えて行ったけれど、どうしても次の砂丘が越えられない。 同行者はいても、助けることができません。 誰でも自分で登りきるので精一杯です。 涙をのんで引き返さねばならない可哀想な冒険家もいます。 « 先はマダマダ続く | トップ | 8月の真冬、菜の花が »