「よっ!元気か??★お初ぅ~♪今日からここのブログの管理人あがつまゆうの代わりに
このブログを更新する羽目になったギン太っていいますぅ~よろしくぅ~★
なんでも~イラストばっかり描いてる俺たちの生みの親のあがつまゆうさんは、
ブログ初っ端から書くことないって嘆いてるわけよ~ww
だから~代わりになんでもいいから書いて更新してくれってさww
まったく~根性ねえんだからなあ~あいつ~♪
ってことで、え~っと、今日からこの俺のアシスタントを務めるのは~・・おいっ、そこの変な体操してるやつ!
お前が今日から俺のアシスタントだ!よろしくな! 」
「わ、私のことでしょうか・・・??」
「そうそう、そこのお前♪自己紹介しな♪名前と~あと趣味とかなんでも言っとけ☆」
「名前は『麗しのマリオネットちゃん』です☆趣味はこうして毎日体操をして、運命の鎖を断ち切る努力を怠らないことですっ!!」
「運命の鎖~??なんだそれ??」
「み、見えませんか!?私の手と足に付いている細~い光る糸が!!」
「あ、マジだ!!なんだよそれ??」
「これこそがマリオネットの証!!つまり私は何者かのあやつり人形なのですっ!この光る糸ははるか上空まで続いていて、私をあやつっている人物を特定することはどうしてもできないのですよっ!!こ、これはもう世界7不思議の一つと言っても過言ではありませんっ!!」
「あ~!!だからお前今朝学校の男子トイレの前で『いや~っ!!ここじゃないですぅ~』とかいってたのか!!
つまりお前は常に何者かにあやつられていると・・・??」
「いえ、おそらくなのですが~、その何者かが寝ている時間だけは私の体が自由になる時間らしいのですっ!!見てください、体が自由にうごいているでしょう??きっと今は何者かが寝ている時間なのですよっ!!」
「なるほど~♪よっし!!今度学校休んで、お前をあやつってるやつ探しにいくか!!
あ!言い忘れてたけど、俺たち『あがつま学園』って学校の一年生なんだぜ☆
校長はもちろんあがつまゆうで、生徒にはカエルとかブタとかニワトリとか変な奴ばっかだけど、よろしくな!
今度挨拶させっからよ☆そんじゃ、今日はこの辺で♪次回もお楽しみに!!」
「な、何者かがもっと寝てくれることを願いますっ!!じ、次回もお楽しみに☆」