小学生3年の時

まちこが、軽米町から、飯岡小に、帰ってきた、あれから、45年か、一年間だけの、クラスメイトでしたね、飯岡中時代は、お互いに、影から 、部活、や、生徒会の役員でしたから、見てました。いいあいもしたし部活の部費を、二人で、話しもした、放送室で、ヤッホーきたよ、探したんだよもう、てっね。息切らし、期末テストの、結果、教えにきてくれた、まさか、まちこがさ、最後の面談で、あそこでしょ！びっくりしました、パニックでした。昇降口の、奥から、じっと、見てくれて、ました、まちこ、話ししたかったけど、残念ながら、でした。翌年に、盛岡二高の、制服姿、まちこ、見せてくれた、ほっとしていました 、でも、盛岡市と、合併で、才川住宅、立ち退きしなければ、ならなかった、だから、まちこ、盛岡二高、２年の時に、お別れ言いに、文化祭に、行きましたけど、何しにきたの、で、したが、あれで、よかった。まちこが、盛岡二高３年の時、盛岡バスセンターで、夕方、再会しました、あの時に、何か、ケーキ🍰でも、食べさせて、やるべきでした。時間が、なかった。上湯沢行きのバスが、すぐそこにきてた、だから、気いつけて帰えるだよ、元気でな、としか、話しできなかった。やはり 、一番、大切な、かわいい、まちこ、でした。札幌市豊平区にも、洞爺湖に、幾度、まちこの、嫁いだ町に行きました
ここにね、社員旅行で、３回かな、まちこ、ここらの、どこかに、居るんだって思いながらさ。親父の怪我や、オペ、人口透析、介護で、結婚できない状況でしたから、まちこ、36歳の、メトロポリタン盛岡の、同窓会で、幸せそうな、まちこ、見て、あれで、よかったと、感じましたから、後は、欠席しなければ、いけないと、感じましたけど、本当は、愛していたのは、まちこ、だけですからね。お別れは、きついよ。悔しいよ。まちこさ。涙が、止まらずなんで、とにかく、まちこ、お幸せにな、学生時代は、ありがとうな。そして、ごめんなさい。バスセンターでの、ことで、終わったけど、彼女でした。はじめての。

7年間、まち子、見てた、下久根。