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バカの二大巨頭、小泉、河野

2023-02-21 06:40:49 | 日記
売国一族、小泉純一郎は郵政民営化で郵便局資産を狙い、息子は農林中金の資産を狙って悪態をつき、農業団体を締め上げる・農協の解体。地方は疲弊し、廃墟となる。それが子ぎつね進次郎に課せられたミッション。考え付くバイエルン、アメリカ農業団体の残忍と非人間性にも驚くが、それを当然のように、あたかも正論であるという風に発言できる子ぎつねの神経はなお恐ろしい。目つきが飛んでいるのがこのクソガキである。

モンサントンが開発した除草剤は、ベトナム枯葉剤作戦で使われた。ぺとちゃん、どくちゃんの痛ましい姿は記憶に新しい。
ラウドアップはドイツ、イタリアなど33か国で販売禁止となっている。アフリカ、インドを含めれば、世界市場から敬遠されている悪魔の農薬だ。それを小泉純一郎は国内販売を促進しろという。河野太郎がワクチンを推奨すると同じ構図だ。是々非々は問題ではない。アメリカの要請であればなんでも従う。田中角栄亡き後の自民党政治の真骨頂だ。日本を草刈り場にした売国奴が自民党という政党だということを真摯に受け取らなければらないのではないか。

農薬会社と製薬会社はマッチポンプだ。

食料で発病させて治療を提供する。グローバルリセットとはそういうもので、公共医療による人間支配がグローパリストの目的で、ロックフェラー提唱のロックステップにも書かれている。

CSIS、ジャパンソサイエティ、日米行動委員会。ここに集うものは、この国を奴隷制国家にしてでかい面をしたいアホばかりだ。ただ残念なことは、日本人がくだらない時流に大事なことを無視して刹那の快楽にふけっているということ。

生命観が希薄になった寂しい時代は、孤立無援の足の引っ張り合いの社会、原始時代。

農業の楽しさが工業にとってかわられた昭和の時代は、それでも活気にあふれていた。。今は、食物は作るものではなくて買うもの((´∀`))ケラケラアメリカの思惑通りに物事は進み、日本人は選択の余地なく遺伝子組み換え作物を食うようになっている。
してやったりのこの面に、何故怒らない。


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