菅義偉にまた嘘が発覚。
いわくつきの日米首脳会談から帰国した菅義偉は、「9月末までに、全国民にワクチンが行き届くようにファイザーと契約できた。」と表明したが、それは空約束だった。それでも笑いのネタにはなるが、辞任を求められることはない。
それだけでも不可思議な話ではあるが、与野党が姻戚関係にある外人政府に乗っ取られたわが国では当然のことだろう。
終わった話だと思いきや、菅義偉は、その電話会談で、「オリンピック選手1000人、監督コーチ1500人分のワクチン供給を密約していた」ことが暴露された。
国威発揚のためのシンボル=選手団は特別扱い、それ以外のゴイム、無名の戦士は=国民はコロナ対策の対象外、自助努力で生き残れ、という意思。
「人口削減は進んでいます。」
菅義偉の政治ミッション
自衛隊までもが菅義偉政府に取り込まれたのは危険極まる。
昨年末の報道では、自衛隊は、ワクチン接種に対して、その安全性と保障の曖昧さから、慎重の立場だった。沖縄の米軍基地日本労働者のワクチン接種を認めていなかった。
それが一転して、自衛隊総動員体制でワクチン接種が行われる計画が進められているらしい。
自衛隊の医療関係者を総動員してワクチン接種を進めると菅義偉が計画している。看護師、歯科医、臨床検査士、医官、防衛医大卒の新米医師を総動員して5月から3か月間で接種を進める。特例法の制定が必要な部分があるが、総理の意向であるから十分にやれると自衛隊関係者は語った。
女性自身、ワクチン利権の代弁記事だと思うが菅義偉は、ワクチン供給体制のできていない状況で、安倍晋三ービルゲイツつながりで、なんとしてでも自己保身のために無自覚的に、非科学的な人口削減にまい進している。
ビルゲイツとワクチン支援協力約束
オリンピック開催約束
岸信夫は、3月の人事異動でワクチン推奨派=サラリーマン自衛官で人事を編成したと思われる。
無軌道、思い付き、根拠不明の緊急事態とその延長、
ワクチンは打たない。
ビルゲイツのワクチン被害を問わない日本マスコミは、ビルゲイツの離婚、資産話で世界の真実を隠し続ける。
ビルゲイツは何故叙勲したのか？
自公民と野党売国議員が2001アジェンダグループ、人口削減論者の工作員だからである。
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