本日何もしない総理大臣が、「コオロギ推進局」を設置すると発表した。
コオロギ食については、世界で普及が進められているにも関わらず、市民には受け入れられていない。日本においても、徳島の学校でコオロギ食を給食に出したことに批判が殺到。岸田文雄は、ダボスメンバーと相まって、政権浮揚と世界政府の忖度の材料として「コオロギ推進局」を構想したという。国民の反発にもかかわらず、推進する目的について、岸田文雄は語る。
「我が岸田家の繁栄こそが日本の繁栄である。国民はゲテモノなのだからコオロギを食わしてもらっていると思え。コオロギ食は、ビルゲイツ閣下の悲願でもある。『ゴイムとは。』には人格はない。何も所有してはいけない。文化、文明などと言ってはいけない。コオロギはそのシンボルとして、わが植民地国家においては必要不可欠であります。」
コオロギ推進局長には、河野太郎が就任する。
日本人よ、コオロギを食って食いまくれ、
俺は和牛のひれ肉を食い続ける
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます