国防総省がCovidー19プログラムを最初からコントロールしていた最新文書が明らかになる。
我々国民が見せられていたのはすべて政治的な支配だったのです。
国防総省のコントロールを隠すために、FDAのワクチン承認プロセスまですべて芝居だったのです。
つまり人間は、芝居の道具として扱われてきたのです。
国防総省は、準備法、緊急時使用許可、そのほかの取引規制権限など、今でも使われている怪しげな承認権限を使用し、製薬会社や医療関係者が規制されていないワクチンをデリバリーする法的責任から彼らを保護しました。
サーシャ リダポリー製薬会社の受託研究機関CRO元幹部
私たちは安全性を求めてばらつきのないワクチン生産を心がけていました。しかし、研究対象のワクチンはロットごとに成分が異なり、そのばらつきは大きいものでした。製薬会社は、適正製造基準を順守していないことがわかりました。
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製薬会社を保護し、適正な臨床試験を行わず、大衆の認識を操作するために、主流メディアと製薬会社は結託してこのようなことを行っています。
この物語の詐欺は私の知る限り、国防総省、保健福祉局、食品医薬品局、生物医学先端研究開発局のトップと法律顧問のわずかな人しか知らないのです。
が制定されました。インフォームド・コンセント - Wikipediaは、被験者の利益にならないことは必ずしも報告しなくてよいと改訂されました。
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治験に参加した人たちに何が起こっているのかを知らせる必要はないのでしょうか。
その通りです。だからオバマ政権下でインフォームド コンセントが改訂され、被験者の利益にならない場合は知らせなくてよいことになったのです。
誰が被験者の利益を判断するというのでしょうか。
だから、公衆衛生上の緊急事態に使用される緊急使用許可に基づき、このような種類のことー副反応被害ーを開示しないでいることができます。
そうであるから緊急事態でもないにもかかわらず緊急事態を延長するのです。
何故でしょうか。
それは彼らに必要だからです。公衆衛生上の緊急事態のもとでは、薬剤に緊急使用許可を与えることが可能になります。そして、「対策」を取ることが法的にも認可されます。
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「対策」がキーワードです。国防総省が発動した政策によって被験者にそれがなんであるかを知らせる必要がなくなります。秘密にしておくことができるのです。臨床試験も必要ありません。これらの製品は治験薬ではなくなるからです。法律で決まっているんです。治験薬でなければ治験の対象になりません。
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当初からトランプ政権、その後のバイデン政権はコロナを戦争と扱っていました。というのも、国家安全保障会議がコロナの対応方針を決めているからです。国家安全保障局には保健福祉局の人はいません。国防総省と諜報機関の人たちだけです。
政府のトップは戦争行為として扱っているのに、国民には公衆衛生の出来事だと言っています。
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最近Twiiterファイルなどが、政府が「コロナウィルスは武漢の研究施設から流出した説」を検閲し、ブロックしていたことがわかりましたが、それは政府によって本当に行われたのでしょうか。国防総省は、ファウチは、ほかの機関は。
その通りです。彼らは皆組織的に行ってきたのです。実際、2013年には準備を開始しています。コロナパンデミック エンタープライズは、2013年に設立されて、半民間、半政府の企業で連邦政府機関のトップが動かしています。略してhttps://www.pemecsubcommittee.com/cont1/main.htmlPEMCです。
その機関の中で、その会談の9割は、お互いの秘密をどう守るか、機密保持の開示方法、本件におけるコミュニケーション方法が書かれています。多くの秘密主義と手順を持って、2013年、陰謀団が結成されたのです。
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