WEF主催者 クラウス シュワブ
グレートリセットの後、人類は、何も所有せずに幸せになれる。
注釈
ダボスマンーWEF参加の世界のエスタブリッシュメント、世界の民主経済を破壊する犯罪者集団は、強い政府を作り、人類を武器で支配管理し、人間精神を宗教から切り離し、唯物主義で何も考えない物質にして、思うがままに操縦します。信仰心を持たないということが「WEFの言う無所有」です。信仰心を持たないということは、何も考えない人のことです。何も考えない人が幸福な人ということです。反逆もない、わたしたちの王国ができる、それが、私たちの2023年アジェンダー
自民公明、敵基地反撃能力容認、北朝鮮がー、中国がー、ロシアがー、さんざん言い続けた騙しのテクニックー
政治は、マーケティングが組み込まれた活動ー
だから、アメリカからミサイルを買いましょう、と。
笑います。
なぜ、北朝鮮問題が何も進展のないまま20年以上がたつのですか。解決すると、北の脅威がなくなって武器購入、防衛費拡大の大義がなくなるからー
中国、ロシア然りーーー
この国の政治は、すべてがネズミ講のようなもの、政策実現は、賄賂にありつくための政治屋のビジネス
残念なことに、声を上げても、腐れマスゴミが隠ぺいする。
危ない時代になりました。
私は、60歳なので、将来に対する望みなどはもうない。
ただ、これからの若い人が、殺されることを憂えます。
飼育牛の耳標
BSEを発症した多くの牛が廃棄されたころ、生産農家の牛を屠畜上に運搬する仕事をしていた。プリオンがコロナに変わって、牛の徹底した支配が人間に及ぶ。狂牛病、牛は殺された。そののち、感染牛の脊髄以外は危険がないといわれた。そうして牛の管理体制は厳格に国家管理になった。そして、牛から人へ、のグレートリセットが始まるのか
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