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もう一つの真実、日本政府が触れられたくないもの

2022-11-26 22:01:56 | 日記
アメリカ戦争屋、CIAの使い走り政治屋が、しきりに台湾有事をあおって、防衛費拡大と緊急事態条項と改憲にのめりこんでいる中、イギリス元首相ポリスジョンソンが、ウクライナ紛争前の、西側首脳の裏側を暴露した。
フランス以外の西側各国は乗り気ではなかったが、アゾフ大隊にからめとられたゼレンスキーには、応戦しか選択肢はなかった。-アゾフ大隊はアメリカCIA
AP通信が、ポーランドに落ちたミサイルはロシア製のものだったと書いた記者を解雇したと報道されている。

今の政界のウクライナ問題についての解釈は、いまだにロシアに経済制裁の立場をとっている。
日本は最大の米国製武器を購入しいる。その額3兆3000億円、にいのイスラエルは7500憶円だがその大半はアメリカの軍事支援になっているので論外だ。

ネオコン シオニスト駐日米大使エマニュエルが戦争屋シンクタンク米ハドソン研究所の研究者を呼び寄せ、「サウジ、ウクライナの後で西側は力を示さなければならない。」「台湾を守るためにイランを空爆せよ。」とアメリカ戦争屋の乞食ー日本の政治屋にミッションを強制している。
ロックフェラー、キッシンジャーといった戦争屋の親玉がこの時期に何をしに来たのか、考えたことはあるだろうか。
日本政府から勲章をもらったネオコンアーミテージは、長年にわたって日本の政治屋と、戦争ビジネスで巨万の富を築いたきちがいだと個人的に思っている。

台湾は、祭英文与党の国民党が、地方選挙で敗北をしそうな状況に陥っている。「台湾独立の旗手」の政権、だがーーー

多分、自民党も公明党も、死なば諸共ーただし、彼らが戦地でもだえ苦しむことはない。政治家というものはそういうものだ。

ウクライナの後は、中東、台湾を巻き込んで第三次世界大戦大戦でもしない限り、彼らには、自己保身は測れないくらいに、彼らの悪だくみは明らかになってきたということだろう。

ファウチが議会証言で、ワクチンについての虚偽事実を認め始めたそうだ。
不可解なことに、ファウチの証言と時を等しくして、ワクチンの緊急使用に3回の許可を出したFDAの責任者ーワクチン三回接種者が不慮の死を遂げている。

長崎で、酸化グエフェンによるコロナ抑制を研究していた長崎大学の女性研究員の研究報告前の殺人事件を思い出す。


ジョージソロスは、コロナパンデミックの後で、第三次世界大戦が起こるとぃった。

政治は計画によって動くということーーー

政治に関心を失い、流行りの刹那の快楽にふける生活者に、自分を守る覚悟すらなくなっていることに強い危機感を感じる。当事者性を想像できない刹那の人たちに、あなた方は、戦争の実態を知っているのか、と問いたい。

日本の上流階級、日本人をアメリカ国際金融家ユダヤに差し出し、言いつらしている世襲政治屋の悪だくみを考えなさい。

民主主義の欺瞞

人間は、人を騙してはいけない、人を殺してはいけない、盗んではいけない、とりわけ、政治家、報道陣は、モラルを持たないといけないのではないか。

ウクライナ紛争の後の、狂人の金銭欲で、死ぬわけにはいかないだ。

信じられる政党のないこの国の政治を作ったのは、ひとえに日本人一人一人であるような気がしてならない。

自民党議員は、すでにグローバリストに銭と銃で支配されている。しみったれのしょんぺん小僧が自民党という集団だ。



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