新幹線ビルディングのずさんな残土処理が問題になっているが、代表の天野二三男が出てこない。名誉の死を遂げる可能性もある。
自民党と関係の深い天野二三男は、神奈川県自由会会長
長年、歴史的に差別され続けた被差別の環境対策事業として、莫大な国費が投入された。圧力団体と化した団体が、政治家、役人とつるんで利権に預かる。その構図は、現代に引き継がれる。
2006年、2009年には、熱海市は、開発業者新幹線ビルディングに注意をしたが、開発業者は一切無視し、廃棄物処理業まで無許可で行っていたようだ。
の名刺を持っていけば、話は簡単につく。
2007年熱海市議会公営建設企業委員会報告書より
「新幹線ビルディングそのものがですね、系列の企業でありまして、ちょっと普通の民間企業とは違いますものでーーー。」
ただこれだけの理由で、注意勧告で終わらせた熱海市の責任も問われることだろう。
解放同盟、朝鮮総連、韓国民団、反日ルサンチマンは、2020東京オリンピックで、日本支配を高らかに歌い上げたいのかもしれない。
平和な日本の人達よ、真実に目覚めなさい。分断から団結の道を考えなさい。
李 平蔵
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