中国観察さんより・その後のぴらぴらり～（概要欄から飛べます）

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3月6日、LEAL  LOW  NEWSが、ヒラリー　クリントン逮捕を報じた。

米海軍シールズによってグアンタモアに連行されたクリントンは1週間ほどは模範囚のように礼儀正しかったが、その後正気を失い、あばれ、吠え、とうとううんこを漏らすほどまでにおかしくなっている。

医師が血液検査をしたところ、AB型であるはずのヒラリーの血から、A型、O型の血液が検出されたというが、事の真偽はわからない。

ただ、FOX NEWS はバイデンが偽物であると報道したり、アメリカ大統領選挙について、ドミニオンが不正にかかわったことを認めたり、情報開示－でクラス的内容が、事実となって表に出始めた。

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ヒラリーは、ロックフェラーの娘であり、イギリス王室の孫であるといわれる。

それに日本政府が加担している。

そう考えれば、朝鮮拉致問題はやらせだと認識できる。

日本の政府内政府は、李氏朝鮮の末裔が日本人に成りすましてできている。

ロックフェラーの直接的日本介入は、パパブッシュから始まって、レーガンに引き継がれ、ブッシュジュニアから、クリントン、オバマ、そしてヒラリーにバトンタッチされる予定だったが、トランプが現れて計画はとん挫した。

バイデンの凋落は、デービッド　ロックフェラーの死とつながり、ロックフェラーの政界の力が弱体化しているような気がする。

CSISは、ロックフェラー財団の資金で作られた。

日本のアーミテージなどは、その番人だったが、ご主人を失って方向性を失った。

ロックフェラー戦争屋が政治的に巻き返そうとしてもなかなか思うように進まない。

それが、今の日本政治の混迷の原因だと考える。

ヒラリー　クリントン、クリントン財団は、国際的麻薬組織、人身売買の総本山であった。

希望的観測ではあるが、日中戦争も、台湾有事も、新自由主義者たちのプロパガンダだ。

たぶん、今しきりに日本に流れる戦闘モードは、世界の認識ではなく、日本ハンドラー＝戦争マフィアのプロパガンダであり、真に受けてはいけないということーーーーーーー

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トランプが大統領に再選する勢いのアメリカに信頼を置いたほうが、世界を正しく知ることになるような気がしてきた。

この国の情報はすべて嘘でできている。