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武見厚労相の幼稚な言い訳

2023-12-20 18:22:52 | 日記

「私は医療関係者の代弁者ではない。」

武見厚労相は就任当時言い切っているが、その政治資金を傍観したYOUTUBERの指摘によると、医療関係者から多額の資金を得ている。詭弁を弄しながら言い逃れを繰り返す自民党政治家の稚拙は鼻につく。

医療関係者を国民の代表として管理監督する立場にありながら、ワクチン接種により死亡した

 

被害者の数を把握せず、その因果関係を調査しようとしない、製薬会社の責任を忌避させる武見の態度は、限りなくグレーに近い利益共犯に当たると通常の感覚を持つ人は思う。彼らには、その普通の感覚が欠けている。法律の範囲で、法の網を潜り抜けて財を成した一族によるゆがんだ政治が、正常さを損なう。

上級国民には法律が適用されないのがこの国の特徴だ。

例えば小泉純一郎は学生時代強姦罪で逮捕され、当時防衛大臣の父親純也の政治圧力によって罪に問われることなくイギリス旅行に身を隠している。逮捕時、小泉が警察に放った一言が、上級国民の体質を表している。

「父親を呼べ。俺の親父は防衛大臣だぞ。」

 

「小泉レイプ事件」は地元横須賀の市会議員の間では周知で別件もあり|369cocoa

小泉純一郎は、1967年4月、慶応大学の4年生(すでに、2浪、2留年をしていたが、1967年の3月にも卒業できなかったため、3留年が決定していた直後)であったと...

note(ノート)

 

権力に腰抜けの日本人の卑屈さが武見や小泉のような悪党に言い訳を作らせる。

いいことはいい、悪いことは悪いとはっきり言える世の中にならなければならない。

忖度は日本人の悪習である。

私は医療関係者の代弁者ではないが、利益共犯者だと、はっきり言ってはどうか、上級国民よ、

学閥、閨閥、世襲、日本の悪癖が表に噴出している今日である。

東京地検の正義を信じたい。



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