防衛庁が実施する大規模コロナワクチン接種予約システムに不具合が生じた。
架空の番号でも予約できてしまう。
毎日新聞と朝日アエラドットが検証したところ、架空番号でも予約が取れた。
これを記事にしたことに対して、防衛大臣岸信夫が、抗議文を送付したというが、両社とも、それは公益性の高いものであり、報道に値すると反論している。
抗議文を送った岸信夫は、予約システムの改修を命じた。
ワクチン接種者に対する情報提供として当然のことだと思うが、赤っ恥を欠かされた腹いせだろう。あまりにも幼稚な対応だと思う。
加藤勝信はこれを受けて、「悪質な違反者には法的な対応をとる。」血言っているが、架空請求は判断する必要性もない悪質行為だろう。真剣にコロナ対策を考えているとは思えない。
死んだはずの安倍晋三がまたぞろ這いずり回って生き返ってきた。
どの口が言っているんだと、((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
もう消えてなくなってほしい。
消えた一億五千万円はどうなった？
「しりません。」で済む上級国民ー
上田都議会議員によると、東京都でも、システム障害で予約が停止しているという。
鳴り物入りで副知事になった元ヤフー社長宮坂のリーダーシップで構築されたシステムらしい。
政府も東京都もぼろほろの状態で、責任を追及されたら逆切れをする。
暴政の極みである。
李氏朝鮮の民族性を見るような不快な気分になる。
Rapt理論によると、予約システムは、竹中平蔵がしきっているらしい。
こんな幼稚な連中の嘘にいつまで付き合うのか？
トランプを待っている場合ではなくなったのではないか。
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