アメリカコロナパンデミック小委員会は、コロナウィルスの起源についての調査を進め、ウィルスが研究所ラボからの流出であり、ファウチがその事実を隠ぺいするために、アンダーセン博士を使って、自然発生説ーコウモリ由来ーの論文を書かせていたことが明らかにされた、
あるいは、経済アナリストが明かしたウィルス生産ペンタゴン等、あめりかにはまだ真実を追求しようとする政治家、研究者がいるというのに、この国はなんだ。いい服着て、いいもの食って、威張り散らすだけの雑魚が、ウィルスの何かをつかもうとせず、その危険性の指摘を国会で議論しようとせず、((´∀`))ケラケラ
日本の知識人、著名人のレームダックは、止まらない。
今だけ、銭だけ、自分だけの竹中平蔵流思考ーグローバリズムーが、この国をせっかんしてしまっている。
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