異次元の無能内閣岸田は、反BRICS、アメリカネオコンへの忠誠しか思いもつかない程に、既成の日米談合政治に自己保身を図る。構造改革は、日米マフィア同盟の談合が根っこにある。働けど働けど、満足に対価を受け取れないジレンマの原因。奴隷に甘んじる日本国民。
嫌なら、制度を破壊すればいい。
BRICSは、非米欧システム。
何故に米欧追従路線を日本の政治家は歩くのか?
自国民のためではない。自己保身のためだ。
そうやって、戦後日本政治は、政治屋の安易なアメリカ追従によって維持されてきた。
時代の分岐点にいながら、資源エネルギーの無さ、食料自給率30バーセントの現実に蓋をし、岸田自民は、暗礁に乗り上げようとしている。悲劇としか言えない。
この国には、おおよそ、政治家はいない。政治屋だ。
岸田のバカは、日毎に、地獄の案内人に堕しているように感じてならない。
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