二度も体調不良で政治家責任から逃げた卑怯者が、地元山口県から離れて子飼いの議員の選挙応援に走り回っているというが、都合のいいのは性格ばかりか隊長までもがこの男の特性のようだ。
安倍晋三の振る舞いには公正性がない。卑怯の極みである。
山口三区元自民党幹事長河村武夫が引退し、ロスコが地盤を引き継ぐ形になるかと思いきや、差別発言のやまない口だけオンナ杉田美緒の当選確実のために、息子を北関東比例区に回したという。河村武夫も男気のない輩である。こうやって安倍晋三は、功労者に煮え湯を飲ませてのさぼっている。すべては自己都合のために政治を私物化した。もちろんそうさせたのは国民の責任もあるが、安倍晋三のわるだくみのスケールは人間の常識を逸脱している。
李氏朝鮮の末裔安倍晋三の血は、悪魔の血である。李氏朝鮮の人民支配を調べるにつけ、両班という上級国民がしてきたことは、安倍政治そのものと言える。国民からの収奪、改ざん、隠蔽、情報の破棄、
情報の豊富な社会を光の社会と呼び、情報がない社会を暗黒社会と呼ぶらしいが、安倍晋三のモリカケ問題、杏里への政治資金、「桜を見る会」の領収書の不開示。嘘をつくのが両班の生活技法だとは、イギリス女性探検家イザベラ女史の記録文にあるが、さもありなんと思う。
出所を偽り、悪事を働いて人の銭を合法的に吸い上げる悪知恵に付き合う馬鹿が自民党に投票するのである。自民党、安部一強政治は非民主主義的であり、いびつな思想を抱えたカルト集団であるといえる。
安倍晋三の周辺には、盗人と殺人者と強姦魔しか集まらない。この馬鹿に媚びを打った岸田の支持率が低迷するのは当然の帰結であるが、CRF集票マシーン不正選挙装置ムサシが選挙に介在する限り、正当選挙は望めない。
安倍一族の駆逐は、暗黒社会からの脱出のために必要不可欠の最終章に入った。
悪党どもは、闇に葬り去れ。
河村武夫、全国私立幼稚園、消えた6.5憶円の内実をぶちまけろ。
河合元法相は、安倍晋三との取引をぶちまけろ。
子供じみた安倍晋三の言い訳が通用する案国社会にわれわれは住んでいる。息苦しさを作る安倍晋三は、勝手気ままに国税を乱費する。
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