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昭和天皇ヒロヒト&財界の為の戦争 アヘン事業 侵略ビジネス

2021-04-08 09:55:43 | 日記
昭和天皇ヒロヒト&財界の為の戦争 アヘン事業 侵略ビジネス
 
板垣英憲「マスコミに出ない政治経済の裏側」

スエズ運河で座礁した台湾のエバーグリーン社のコンテナ船エバーギブン号の第一報には驚いた。東北の地震の時に、創業者が多額な義援金を贈ってくれた台湾の会社ね、くらいに考えていた。しかし、調べていくとエバーグリーン社はciaのフロント企業で、エバーグリーン社も、トランプ政権の運輸長官だったナンレイ チャオの実家の台湾の運輸会社と同じ穴の狢だった。

結局台湾は、国民党を通して中国共産党に支配されている。

そして、コンテナ船は現代の奴隷船だった。
エジプトの熱さには、コンテナの中にいる人たちは、生き延びられないのではないかと心配だった。
それにしてもイエズス会が日本に来た昔、弾薬と引き換えに日本人女性が売春婦として世界中に売られたことと同じようなことが現代でも起こっている。
エバーギブン号に日本の会社も関与していたのにも驚いた。昔から続く今治の水軍だ。
この会社、当然中身を知っていて協力していたわけだ。こういうコンテナ船は、中南米のカルテルと同様、奴隷だけではなく、武器やドラッグの密輸もやっていて、こんなことは諜報機関では当たり前の話なのだという。
エバーグリーンの創業者はそんな裏の商売でぼろ儲けしていた割には東北の義援金はたったの十億円だ。がっかりした。

スエズ運河の座礁と同時に、中国の高速道路でも、エバーグリーン社のトラックが道をふさいでいるので、両方とも計画的だったことがわかる。
スエズ運河の座礁は、米軍のハックによる事実上のハイジャックで、米軍とロシア軍がスエズ運河の両端をふさいでいた。
エジプト政府は、コンテナの調査のために、スエズ運河のビター湖にエバーグリーン号を停させている。
その結果、1000人以上の若い人、少年、少女が解放されたが、同じ数の死体も発見された。
この事故の検証はまだ十分には終わってはいない。

この事件で、ディープ ステート退治は、地下から地上に映った。







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