本当はこわくない新型コロナウィルス
なんかのニュース銀組で河野太郎が出演し、池上彰バリノ木村太郎なる電波乞食と討論していた。
アメリカでは、バイデンは、世界の潮流は、打てうてうてうてファイザーワクチン、年齢制限はいらない、ワクチン接種をしないと国際線の飛行機にも乗れないようになっている、とワクチンの宣伝に一生懸命だったが、河野太郎は冷静に一門一門答えていた。
そういう国際公約はありません。できるとも思いません。
一方老いぼれの木村は、いや、世界はそういう方向に進んでいると、自己妄想を語って、何とかワクチン接種は国民の義務だと結論付けようとした。テレビ局は、コロナ接種は義務的な言質をとったら報奨金が出るかのような熱の入れ方だった。
まあゆっくり、状況を見ながら対応します、と答えた河野太郎には、好き嫌いは別として、いいことを言うな、と思った。
政治家、自民党内でも、コロナはただの風邪たと議論されていると聞いた。
あの安倍晋三が、コロナを第五類の風邪相当の感染症に指定見直しを図っていたという。
実際の話、テレビでは真実はわからない。
いずれにしても、コロナウィルスワクチン接種は、人類が経験したことのない人体実験ではある。
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