美智子上皇后の怨念

美智子は、自分がカトリックであることを隠して天皇家に嫁入りした。皇族で散々いじめられた。5日―――美智子の野望は、神道からカトリックへの宗旨替え、国対の変革が美智子の意趣返しとして政治を混乱させる。国家終盤、降ってわいたような勢いで、何もしない岸田が「天皇制ー後嗣継承問題」を取り上げた。

女系天皇容認、女子皇族の皇室籍継承、すべては、美智子にこびへつらって使えた紀子、秋篠宮家を利する。

皇后雅子は、美智子の天敵だった。だから、後継者は秋篠宮紀子の息子にゆだねたい。

小室圭はジゴロとして、真子をいとめた。韓国人小室圭の背後には統一教会がいて、文鮮明ー日本統合支配のためにニューヨークで猿芝居を打っている。

統一教会は社会的に問題視されている今を、最後のチャンスととらえて、岸田を使って、政治にものいえる今、軍国化、天皇制の見直しなど、国体にかかわる重要問大に手を突っ込んでいる。

高市早苗の騒動も、統一絡みなのではないかと勘繰ることがある。高市の保守的弾圧に対する威圧、女系天皇を認めさせるため、のものだったりするのではないか。

これは個人的な直観であるが、出自不詳の紀子の本性を物語る事件が起きた。皇族離脱が望ましい。

紀子の生家の家系図は、あ預け先の寺院が焼失しため、何も残っていないという悲しい歴史がある。