ミャンマー軍事政権、ソロス財団の銀行口座を差し押さえ【希望の声ニュース】

ミャンマー軍事政権、ソロス財団の銀行口座を差し押さえ【希望の声ニュース】

afp=時事

クーデターに抗議する市民のデモに対する国軍の弾圧が続くミャンマーで、市民の犠牲者が700人を超えた。

現地の人権監視団体ーapppーは、クーデター以降、市民701人が死亡したと発表。

一方軍の方では、死者数は、これを下回る248人だとしている。

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スーチーは国家主席として絶対的権力を持っていた。

彼女が贈賄、ロヒンギャの黙殺をし、軍官僚が麻薬密売、人身売買で繰り返していたとしたら、立ち向かえるのは軍隊しかないだろう。

スーチーは、アメリカ民主党と同じグループだと思われる。

その民主党の裏のボスがジョージソロスだとすれば、軍の反乱は、秩序を回復する当たり前の正義だ。

菅の息子が厚労相幹部と飲んでも裁けない。

フジテレビが外資規制法違反をしても裁けない。

であるとすれば、軍隊が動かないとやりたい放題の権力を抑えることはできない。

が、自衛隊には、その気概はない。