ペルソナ ノングラーター暗殺してもよい人物

オバマ政権下以降、民主党で活動してきたエマニュエルは、自らが公言するシオニストであり、ネオコン。当初、エマニュエルは外交官として中国行きが予定されていたが、日本へと舵が変更されている。

トランプ共和党に押され続ける民主党は、トランプと安倍晋三、そして、プーチンと安倍晋三の関係を好ましいものとは見なしていない。

安倍晋三、暗殺しなさい

　　　　　　　駐日大使　エマニュエル

 

彼の持論は、分断してある中国に対し、日米が連携強化して、中国と対峙するという、ジャパンハンドラージョセフナイ、アーミテージの報告書と同類である。彼らは、日本と中国、台湾問題を工作して、第二のウクライナ紛争をアジアで仕掛けるつもりでいるのだろう。ただ、銭儲けのためにーーー

それに乗ったのが林芳正であり、岸田文雄という極悪の輩

週刊テーミスより

政府関係者は、安倍元首相が銃撃された際、岸田首相が意外な表情を見せたといって続ける。

「岸田は遊説先からヘリで急遽官邸に戻ったが、ヘリの中では笑みをかみ殺すようなシーンもあったという。一種のハイ状態にあったのかもしれないが、乱気流で揺れるヘリの操縦士が「大丈夫か。」と思わず身を案じたほどだったという。

一方で、G8外相会合出席のためインドネシアを訪問中だった林芳正は、国際電話で「やった。」との声を上げたという。同じ山口選出で、なにかともめることが多かったうえに、「10増10減」で定数が減ることが決まっており、さらに面倒になる矢先の出来事だったために、思わず出てきたのかもしれない。

安倍晋三銃殺の日の遊説先を奈良に変更した首謀者は誰なのか？

安倍晋三を継承する高市早苗の選挙地奈良で撃たせたのは、高市早苗への警告ではなかったのか。

アメリカ、マーラ　アーゴ、トランプの自宅にFBIー司直の捜査が入った。

統一教会で、安倍晋三とともに演説をぶったトランプに、アメリカ民主党は、反撃材料とするために、日本で統一教会問題を取り上げているのかもしれない。