2020年12月、欧米各国は、安全確保の一部を省略する緊急使用可能によってワクチン接種をはじめましだ。
アメリカの製薬大手ファイザーとモデルナが相次いで完成させたメッセンジャーワクチン。
最大の特徴は、それまでとは全く違う薬の仕組みです。
新型コロナウィルスの表面に現れたスパイクタンパク。このとげのような部分で人の細胞に感染します。
ワクチンの成分は、このスパイクタンパクの遺伝情報メッセンジャーRNAを膜につつんだもの。これがワクチン接種によって入ると、人の細胞自身がメッセンジャーRNAのスパイクタンパクを作り出すのです。作られたスパイクタンパクは細胞の表面に移動。
それで免疫機能が異物と判断し、たくさんの抗体を作ります。その抗体が新型コロナ感染を防ぐ仕組みです。人以外の遺伝細胞を体内の入れる世界初のメッセンジャーRNAワクチン。未知なる人口ウィルスの接種が進んだため、体の不調を訴える人が出てきたのです。
〇成分分析、毒性試験をやってはいけない。
9月20日、新しいワクチン接種が開始されます。
評価不能
何の反省も検証のないままに繰り返されるワクチン接種に、政府の無責任にやり切れない思いがします。
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