武田薬品工業が販売したワクチンに異物が混入した事件が起きているが、武田薬品とはいかなる会社なのかあたってみたら、これがいわゆる多国籍業であることが分かった。
長谷川閑史、武田工業を創業者から継承し、社長に就任するや外国製薬会社を買収し、外人役員を大量採用し、日本のお家芸を破壊した悪党が暗躍していた。三極委員会アジア議長、アメリカ委員会委員長、経済同友会などを務め、TPPを安倍晋三に進言し、国富を売り飛ばして、いまなお武田薬品相談役として、年俸2.5憶円の高給で優遇されている。
山口県長門市うまれといえば、安倍晋三の故郷でもある。その武田薬品工場は、モデルナワクチンの国内生産をするために、国から3000憶円の予算をもらっている。銭ゲバ、長谷川、外人社長が、安価で高性能のイベルメクンの承認を、全国の製薬会社に天下った厚労省幹部に号令をかけ、止めていることは容易に想像がつく。官僚の腐敗極まれりというのが、ワクチンパニックの真相だろう。
国家はこのようないかれた売国奴が私物化しているわけだ。やがてワクチン接種が強制される前に、北里大学のイベルメクチンの治験が完了し、認可されることを願ってやまない。その時には、武田薬品工業の罪を問われるべきだ。
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