戦争とはこういうもの

ウクライナ乞食大統領ゼレンスキーが国連総会で献金皿を持って登壇した。



ウクライナ戦争の本質を如実に示す出来事である。



バイデンは、ウクライナのオルガルヒプリズマの汚職を圧力をかけて潰し、その後ハンター経由で利益を得ていた。

バイデンの当時の汚職潰しの証拠動画も存在する。



アメリカ司法当局はそれをひた隠しにしてきた。あたかも、岸田文雄が木原誠二の買春問題に触れないように、悪事を黙認し続けてきた。司法の武器化という腐敗だ。。

ウクライナ戦争を引き起こした当の本人が、ウクライナ戦争を一方的にロシアのせいにする。

「ロシアだけが戦争の責任を負っている。ロシアだけが戦争を直ちに終わらせる力を持っているが、平和の邪魔をしている。」－バイデン

それでは、ゼレンスキーが敗戦を宣言することは、戦争終結の力にはならないのか？

戦争屋ユダヤ人こそが、数々の戦争を画策し、世界の平和を脅かし続けてきたのではないか。

戦争というのはこういうもの。

あるのは利益誘導だけであって、平和に対する哲学などない。

国際金融ユダヤの戯言こそが平和を脅かしているのであり、その勢力に、国民を見ない自己顕示欲の塊岸田文雄はおだてられ舞い上がっている。

アメリカの保守派がウクライナ、ゼレンスキー大統領を支持していない理由（TNW）

ウクライナは私の最高傑作だ