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権力に取りつかれた外道、上川陽子

2024-03-02 06:38:55 | 日記
上川陽子が、パンデミックの批准について、国会の承認を得る必要はないと、ヒトラー張りの見解を示した。
基本的に加盟国が規則の一部または全体に対する留保、または拒否を表明し、認可された場合を除き、すべてのWHOの加盟国が拘束下にあるとみなされる。

上川陽子は法務大臣に抜擢され、安倍晋三の意のままに、おオム真理教の死刑囚の死刑を執行した。

執行の夜、死刑の歓喜を肴に、安倍一派と酒宴の席で大笑いしている。
これが、自民党のメンタルだ。
ネオナチ、ネオコン、シオニストの要請だけが政治活動である上川が、厚労省武見と組んで、パンデミック条約を秘密裏に先導している。
条約批准の後は、グローバリストの巣窟WHOの意のまま、ワクチン接種を義務化し、三度外出自粛などの規制を強制する独裁国家の道を作り出すだろう。
ネオコンビジネス、ウクライナに支援を平然と表明する上川の脳裏には、石川地震の被災者=日本国民などはいる余地はない。

裏金問題、一世一代の茶番が展開される幼稚な国会議員の響かない質疑の陰で、上川が総理大臣候補にのし上がる光景は、アメリカの意向が働いている。

下道上川陽子もまた、アメリカの代弁者である。

腐れたごみ人間でしかない。

国民の生命財産を収奪して栄える自民党だ、いい加減、自民党という政党の売国性を糾弾すべきだろう。



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