シオニストが作った野蛮な国というイメージがイスラエルの国家像だったが、考えてみれば、イスラエルにも色々な人間がいるわけである。
安倍晋三のような似非保守もいれば、トランプやプーチンのような愛国主義者もいて、戦争には反対の考え方もある。
トランプ政権では中東に平和交渉が開かれ、戦争はなかった。
トランプがイスラエルを擁護すること、エルサレムを首都として認めたこと、それだけでシオニストとするのは早計かもしれない。
戦争をするのはいつも戦争屋、グローバル国際金融家、
日本の情報は、奴らが作り出す戦争プロパガンダ
イスラム原理主義組織ハマスとイスラム聖戦は、イスラエルに対する行動により、自らの命で代償を支払うようになる。イスラエルのベンジャミン ネタニヤフ首相が国民向け演説で語った。
大四十五代アメリカ大統領ドナルド トランプ
私が大統領だったころは戦争はなかったが、バイデン政権下では、世界は暴力的で不安定だ。米国はイスラエル側に立つべきなのに、民主には反米反イスラエル議員がいる。
ーハマスはオバマ達グローバリズムの作ったテロ組織。BLM、アンティファ、世界の民主運動家は同類、そんな邪悪な組織は壊滅、トランプはユダヤ教徒ではあってもシオニストではないと考えたい、-
イスラエルの動向と国連会議
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