アマゾン創業者でワシントンポストを買収したジェフ ぺゾスは、10分で宇宙旅行をする悪魔
天下の大嘘つきが、イーロンマスクが、ツィッターの株主になることに危機感を募らせている。
ワシントンポストは、イーロンマスクが言論の自由のため、ツィッターに資本参加することは、彼が世界一の金持ちであり、われわれは「金持ちが我々のコミニケーション手段を支配するのを防ぐ必要があるため、悪いことだと思っている。」
アマゾンで大もうけのこの馬鹿の口が言うことではない。
ツィッターは、我々寡頭勢力のための情報手段であり、イーロンマスクのような真実追及をする人間は、我々の権益を損ねるから参加してほしくない。我々が、人をだまして構築した情報手段は、常に我々の利益を保証する独占体でなければならないのだ。
アメリカでは、フェイスブック、ザッカーバーグが]2020年、大統領選挙でとてつもない金額を民主党に寄付したとされて訴追される可能性が出てきている。
どこまでも腐っているのがメディアというペン乞食集団だ。
テレビは、維新の応援団です ((´∀`))ケラケラ
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