岸田文雄は国民の敵であります

統一教会梶栗との写真撮影が厳然として存在し、ギングリッジ元アメリカ下院議長が認めた統一教会との関係について岸田は記憶にないといった。
政治資金パーティーの裏金問題から逃げるように派閥会長を辞した岸田の卑怯さにはあきれ驚く。
岸だがこだわっているのは、宏池会歴代総理大臣の在任期間第二位のレガシーだという。
((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
自己保身のためなら支持率が低迷の中にあっても理解不能な発言を繰り返す岸田である。
往生際の悪さは、韓鶴子との記念撮影を指摘されながら記憶にないと逃げ回った山際をほうふつさせる。
その山際に引導を渡したのは岸田ではなかったのか？
しからば、統一教会との関係をここまで赤裸々に指摘された当の本人は潔く辞職するが筋道だろう。

1000慢円の裏金を指摘された官房長官の二枚舌。

自民党は、反社犯罪組織だ、

そのハングレ政党が改憲をこそこそと前に進めている。

こんなバカで無慈悲な欠陥人間どもに、会見などさせることは、自殺するに等しい。

自民党岸田は、ポンクラのバカのくせに、何をかいわんや、である。

岸田ほど、国民勘定を理解できない総理大臣はいなかった。

岸田ほど、犬はいなかった。

即刻、辞職する気概もない。

ただのでくの坊である。

こんな連中に命を取られてはたまらない。

みんな、本気で怒らな。

岸田文雄は、厳然たるアメリカの犬であり、売国奴である。