畜産業にかかわったことがある。一室に牛6頭を入れて肥育者が20室を管理する。牛の年齢に応じた飼料を給仕し、牛の健康状態を見て回る。牧場という場所。
カナダのアリババグループの社長マイケル エバンスはる世界経済フォーラムで、人々が何を買い、何を食べ、どこでどのように旅行するかを監視するための
『ダボス会議、自分の消費量を追跡する「個人用カーボンフットプリント・トラッカー」の開発を公開』の開発について自慢しています。
SDGS、地球温暖化を防ぐために、個人に二酸化炭素排出量をかし、行動に制約を強制する世界経済フォーラムによる人類管理。石油を買うように、根拠の定かでない地球温暖化を材料として、世界の富豪が考えついた巨大詐欺。
人類牧場計画、われわれは、奴らにとって、家畜でしかないらしい。
事実、カーボンフットプリントトリッカーは、世界政府の幹部には適用されないことになるといわれている。
ワクチンから始まって、ウクライナ戦争と、世界金融資本金の暴走はとどまることを知らない。
その拠点を日本に持ち込もうとする河野太郎が総理大臣候補一位((´∀`))ケラケラ
おかしすぎる、この国では気が狂わないと国会議員にはなれないようだ。
瑞穂の国から、コオロギを食う国とは、なんともやるせない喜劇である。
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