【まとめ】沖縄で目撃が相次ぐ大型機の低空飛行訓練
2月26日にも、元部長海洋博覧会の上空を米軍が低空飛行を繰り返した。
もとぶは陰気臭いがのんびりした町だ。
タンカンととソーキ蕎麦が有名で、渡久地のごった返した住宅街にある岸本蕎麦は、木炭で蕎麦の麺を練る、独特な味だった。
2月には日本で一番早い桜が開花する。
﨑本部の海は、あれ行く沖縄の海の中にあって、今でもきれいなサンゴが生き残っていて、ダイバーの人気の的になっている。
海洋博では、イルカショーに観光客は気分が解放される。
このようなのどかな町の上を、米軍がとぶことはあっても、低空飛行は、あまり聞かなかった。
58号線を走ること名護の町から1時間の海べりに辺戸岬はあった。
断崖絶壁の辺戸岬には、本土復帰の記念碑がある。
1972年、沖縄が本土復帰するまで、ここから復帰を祈ってのろしがあげられた。月に一度は、辺戸岬と与論島との間、北緯27度線の会場で、本土との交流会が開かれた。
1972年、沖縄は祖国復帰はしたが、今なお基地問題に揺れている。
岸防衛相が出てこない。
日本政府は当てにならにい。
今、政府=国家と国民は、マスコミの情報操作で二分された。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます