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バカな大将敵より怖い

2023-12-14 15:24:28 | 日記


岸田宏池会でも政治資金パーティー報告書に不記載発覚。
岸田が、宏池会会長を退いたのは、責任追及をかわすための猿芝居だった。
岸田は誠に猿である。

岸田派、不記載は3年で2千万円超か/ネット「岸田、どうすんのこれ」

説明責任の当事者が逃げを打つのは自民党の十八番である。
逃げを打つ岸田が自民党の体質を一掃するために火の玉となって、先頭に立って戦うという。
これを笑止千万だという。
内閣支持率の低迷は国民からのNOの声を表す。
その重みにさえ気づかず、しおらしいことを平然とのたまうことのできる悪党が岸田である。
まさに、求心力を失った火だるま岸田の頭の作りが理解できない。

国民の信頼回復のために人事に手を付けるというが、飴玉のような政党である。切っても切っても犯罪者ばかりーーーー

これが、日本の政権の中枢にあって、好き勝手してきた結果が、今日の国民生活の貧困化だということに何の思いもいだかない無神経な獣が自民党という組織を作っている。
生活に安定が訪れることはない。
安倍に始まり岸田、菅に継承された政商竹中平蔵にメスを入れることなく毎日が進んでいる。
自民党政治をつぶしたのは、小泉から始まる市新自由主義、グローバリズムだということ。
岸田は、その術中にはまって身動きが取れない。
岸田文雄には信義がない。
まさに、バカな大将敵より怖いである。




何も心に響かない美辞麗句を並べ立てる施主議員の無能こそ、解消されるべき手ある。
自民党は、国民をなめ切っている。
江戸時代さながらの茶番劇が繰り返されている日本である。


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