gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

岸田はバカなのに自分では賢いと錯覚している。

2023-07-13 10:47:09 | 日記
岸田が政権を担うようになって以降の政治は惨憺たるものになっている。
防衛費倍増、武器三原則の改悪、サラリーマンに対する増税、そして、コロナにマイナカードの混乱。
けだし、国民から明日への夢を奪い去り、国民感情を逆なですることに躍起になっているようだ。

バカな大将的より怖い。

この度のNATO首脳会談の出席の目的は、国際法を順守するために、nato加盟国を中心とした結束をアピールし、中国の覇権主義に対抗するためだという。

アメリカが幅を利かせていた古き悪しき時代の復活に向け、アメリカドルを買い支える日本政府である。

BRICSが金に裏打ちされた新通貨制度を作るにあたって、アメリカ財務長官イエレンは、訪中し、中国に対してアメリカ国債を売らないように懇願の旅に出ている。アメリカの派遣もすでにほころび、デフォルトを回避したものの、超過債務の支払いが困難な状態にあるというのに、お上り岸田は、国民生活をしり目に、アメリカとともに、Titanic沈没のシナリオを変えようとしない。

時代に追いついていけないものは置いて行かれる。


いつまでも「古き悪しきこわれゆくアメリカ」を宗主国としていただく岸田くらい、邪悪な総理大臣はいない。

沈痛な顔が海外旅行の日には晴れやかになり、バカ嫁帯同のヨーロッパ3泊4日の旅。



イタリア・メローニ首相、G7サミット切り上げ帰国へ…国内の洪水対策で

イタリア・メローニ首相、G7サミット切り上げ帰国へ…国内の洪水対策で

【読売新聞】 伊ANSA通信は20日、イタリア北部で発生した洪水対応のため、メローニ首相がG7サミットの日程を切り上げて帰国すると報じた。

読売新聞オンライン

 


DS、戦争屋によいしょされ、景気よくウクライナ支援に税金投入を約束する岸田のにやけた顔が脳裏をかすめる。

機への

岸田にとって、日本の安寧は、戦後植民地体制の害悪から出るものではない。岸田自身がアメリカに追従することが、日本の安全だという戦後レジームを超えることができない。岸田では、アメリカ金融ユダヤの収奪システムを壊すことはできない。岸田は、それを良しとする売国の徒である前に、考える能力のない馬鹿なのである。

バカな大将敵より怖い。

中国から、福島原発事故貯蔵水の海洋投棄についてのコメントが出されている。
「人体に影響がないのであれば日常生活に使えばいい。」
けだし正しい指摘だ。

ノコノコカツアゲされることが分かっているNATOの旅行に出かけるよりも、なぜ、中国との対話を進めないのか。

日中戦争をあおるジョセフ・ナイレポートの負の遺産にしがみつく売国戦争屋自民党の本質を示すのが岸田文雄である。

岸田よ、クラスター爆弾は禁止、これを国際法というのだ。

それくらいの簡単なことを隠しとおして国際法を解く。

馬に念仏、

聞く力も枯れた岸田は、馬並みの知能指数しかないバカだ。













最新の画像もっと見る

コメントを投稿