イスラエルはテロ国家です

イスラエル、パレスチナに入植して土地を強奪する植民主義者の国、シオニストの国ーユダヤによる、ユダヤのための、ユダヤの国造り。
イスラエル軍がお手盛りの情報操作を駆使して、病院攻撃をハマスの軍事施設に転嫁し、攻撃の大義をプロパガンダする。
国際法上の民間人殺戮の違反に対して、上川無血外相は、批判はすれど非難はしないというスタンスをとりつつ、岸田同様、アメリカに追従している。
松野に至っては、イスラエルの現実について情報がないので意見は差し控えるという。
外務省は何のために存在するのか。
イスラエルという国は、国民性は知らないが、ネタニヤフに象徴されるように、自己目的遂行のためなら悪魔になれる人種だ。
「私たちはイスラエルと共にある」
こんな戯言をほざいたのは民主党のトロイの木馬の一角だった細野豪志だったか？

エマニュエル大使は、自称熱烈なるシオニストだ。
それに追従する自民党もまた、ファシズムシオニズム国家と運命を共にする覚悟でいるのだろうか。

れいわ新選組が国会でイスラエル非難の発言を展開している。
これは頼もしい。

戦争で死んでいく、殺されるこども、女、年寄りに対する同情はないのか、と、口をつぐむ国会議員どもに、憤れり。

この国は、悪魔の支配下にある。