今は夜明け前 カバールの完全崩壊とネガティブ支配からの脱却
アメリカは浄化されている一方、この国は平然と国家犯罪が行われている。
さきの衆議院選挙で、投票時刻を繰り上げ、投票所を法律で定められた20;00以前に閉鎖したそれが全国で1万6997にのぼることが総務省が発表した。
あるいは開票前の当確の報道などは、有権者を愚弄するにも限度があるというものだ。
ムサシシステムで菅直人が自民党にすがりついて当選を果たしているが、菅ジャンプはトロイの木馬菅直人の姑息さを大いに物語っている。
汚れ政党自公民に、売国奴政党=維新が加わった以上、安倍李氏朝鮮は盤石な体制となり、検事総長林真琴は意趣返しができないまま退官の線が濃厚になり、この国はますます夜警国家となっていく。光は注ぐことなく、国民生活はさらに苦しいものとなる。
考えてもみたらいい。あの京王線の殺人事件などは、不正選挙を正当化するスピン報道でしかない。
あのクライシスアクター宮本春代の顔がはっきり移り、NHKは事前にスタンバイしていたのだろう、SNSより先行して犯人の顔をとらえ報道した。日本の闇は完全にトランプアメリカに対決姿勢を表明したようなものだ。
壮大な国家犯罪を移して恥じない汚れが自公民、維新、マスコミというカバール勢力である。
マスコミでは、国民民主党の玉木に維新との協力を望むような論調が強まっている。維新の会と竹中平蔵は一つであることを知らない人が多いのだろうか。
日本はもう待ったなしの泥船に成り下がった。
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