アメリカ下院議長が決まらない。
造反組の反マッカーシーは揺るがない。その理由をマット ゲイっが語っている。
「わたしたちは議長選挙前にマッカーシーの事務所を訪ねて今後の国会運営について議論を申し込んだが拒否された。わたしたちは、現在簡単に決められている国会の予算についてもっと慎重に精査するために審議時間をかけるべきだという意見を伝えようとしたが事務所には入れなかった。マッカーシーの態度は受け入れられない。」
マッカーシーという人間の性質は、現民主党の野田豚や空き缶直人を想起するようなペテン師性を感じる。大統領信任選挙で裏切ったペンスのようなもので欲に駆られて政治を動かす。
トランプの議長選参加の報は聞こえてこないが、造反組の反マッカーシーの戦いはやぶさかではない。造反組がアメリカ政治の核になるとき、アメリカがアメリカに立ち返る瞬間のような気がする。
土着民インディアンを殺りくし、帝国を築き上げた寄生虫世界金融悪魔は今日も銭をもって、共和党議員に直談判しているのだろうか。
日本メディアはあいも変わらず議長が決まらないことをトランプが支持を失ったと嬉々として書いている。バカな種族だ。世界が見えていない守銭奴、魂のない堕落ジャーナリスト人が、世界から笑われていることを知らない。けだし、統一教会、公明党創価学会が、世界の主要国からカルト指定されていることを知らない多くの日本国民のように、この国は現状世界の潮流から逸脱している。
増税、増税と言ってたかってくる自民党。
パチンコに負けて子供の貯金に手を付けるダメ親に給料を持っていかれる納税者、
((´∀`))ケラケラ
統一教会に洗脳された信者とおんなじだわ。
俺は甘利だ。国会議員の俺が賄賂をもらうのは当然のことだ。黙れ、下々のゴイム。
勘違いバカ 甘利
今夜、どうだ。
俺は立たないから大丈夫。
添い寝してくれるだけで機密情報くれてやるわ
色ボケ細田
こんな野郎ばっかりの自民党、こんな輩に追従する自称言論の府新聞人
狂った政府、腐った政治屋
日本のバイデン、駐日大使 エマニュエル坊や
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