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日本公安は、アゾフ大隊につながる

2022-04-09 20:25:17 | 日記
なんとしてでもウクライナ善、ロシア悪と刷り込みたい世界の異常な知能が暴走しいる。芸人大統領はアゾフ大隊を従え電波を通して、世界寡頭勢力、国際ユダヤ金融資本家のシナリオを伝える。

アゾフ大隊はいかれた狂人の集団のような気がする。極悪非道、己の欲望のためであれば平気で人を殺す。マフィアであり、ギャングだ。

アメリカ浦政府DSが作ったアゾフ大隊は、ウクライナでやりたい放題のことをした。ヌーランド国務次官補、源大統領バイデンがオバマとともに作った。



プチャで住民が虐殺されたと四月一日に報道された。ゼレンスキーはロシア軍によるものだとしているがロシア軍は三月三十日にプチャから撤退をはじめている。三十一日には市の職員がフェイスブックに喜びを伝えいるが、そこには虐殺のことには触れられていない。

ニューヨークタイムズ紙によると、四月二日にはネオナチを主体に編成されたアゾフ大隊がプチャに入っている。

プチャの不可解

日本政府公安調査庁は、あぞふだいたいについて、四月八日付でテロ組織ではないとわざわざ公式見解をHPで示しているが、どこまでもこの国はアメリカ、下卑たアメリカの属国にされているということ肝に銘じたい。

考えてもみればいい。
国際世論にウクライナの現状を知らしめる絶好のチャンス、国際安保理の現地調査をかたくなに拒否するウクライナゼレンスキーは、電波で世界を飛び回っているというのにこの体たらくーーー

臭いものにはふたをして、匂いがきえるのを待つのが、狡猾でいじましい偽ユダヤ人の悪知恵、それが世界から真実を遠ざけているということ。


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