「火砕流ではなく噴煙」桜島噴火で気象台が発表(2021年4月25日)
気象庁は悪魔に集団に捕らえられている。
三月に起きた桜島の噴火でも、気象庁は火砕流が発生していなかったと結論付けたが、実は、民家に火砕流が飛んできて、民家の屋根を破壊していた。
地震の第一人者灯台名誉教授は、気象庁に抗議した。
藤井教授
気象庁の担当者は、複数ではないから火砕流発生ではないと反論した。
気象庁は、隕石で人が死んでも知らん顔の冷酷科学者の集団である。
最近発生する桜島の噴火のまえに、上空にレーザー光があるという。
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