件の大林ミカが再エネ委員会を辞職することで、透かし問題が、河野太郎の矮小な言い逃れ「ケアレスミス」で幕引きされそうな様相を呈しているが、これではいかんだろう。
ネット情報を検索していると大林ミカの不透明な経歴が出てくるわけだが、国籍不明、住民基本台帳の番号がない、はたまた、三里塚闘争で闘士として活動していた等々、学識者というより、左翼活動家としての経歴が目を引く。
大学を卒業しているわけでもなく、エネルギーに対して見識を持っているとは思えない。ただ、脱原発という河野太郎の政治信条を代弁するような活動家としての資質しか思い浮かばない。
女の腐ったような小心者河野太郎のスピーカーとして、孫正義と菅直人が作った再エネ賦課金の公金横領に合理性を持たせるために、河野太郎によって選任されたのが大林ミカだ。
河野太郎が、透かし問題、大林ミカについて「所管外」を連発しているが、自分の判断で大林ミカを、政府諮問機関に招聘していることについて、河野太郎はそれでも所管外ー自分は関与していないと言い張るような勢いである。
国民民主玉城が積極的に、河野太郎中国工作員ーというよりも、世界経済フォーラムのスパイだということを明かそうと息巻いているが、所詮は同じ穴の狢である。どこまで追求できるかを見たい。
奈良県で、メガソーラー計画に住民が反対表明をした。
国会議員などは、太陽光発電利権ー小泉一族、小池百合子、二階、菅などにからめとられているものが大半だろう。
突き詰めれば、国民の政治にたいする目が研ぎ澄まされ、斬新な政治家を育てなければならないのだ。
孫正義、竹中平蔵、反日グローバリスト、ダボスマンには要注意だ。
関西万博とそのあとの夢洲IRは、やつらのビジネスとして位置づけられる。維新のきちがいじみた暴走で、能登半島の仮設住宅すら完成しない非道ぶりが展開される狂気政治の根本原因は、中国共産党の日本浸透工作に他ならない。
その中心にあって言い逃れをするような河野太郎の矮小なサイコパス的うぬぼれこそ、日本政治の腐敗の根源である。
河野一族が棄損した日本国家の国益の穴埋めは、河野一族の命によって贖われるべきである。
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