小池百合子は嘘でできている

小池百合子は、息を吐くように嘘をついて生きることに、人生の醍醐味を感じているようだ。

舛添は小池と初めて40年ほど前を回想した。当時パリ帰国の舛添と「エジプト帰り」の小池はメディアの脚光を浴び、テレビでよく共演したという。舛添は「その当時本をもらったりしますから、その本に「カイロ大学首席卒業」と書いてあるわけです。私は驚いて「私は逆立ちしたってフランス人じゃないから首席でパリ大学を卒業できない。あなたカイロ大学首席ってすごいね。」って言ったら、彼女はへらへら笑いながら「あのね、学生は私一人しかいなかったの。だから首席でもあるしびりでもある。一人だからこうなったのよ。」って言った。それをずーっと信用してきた。

しかし小池が就任した2016年、記者会見で学歴について質問が出たとき小池はこういった。「学生の数がいっぱいいましてね、」っていうのをまず言った。それで、首席って言わないんです。ベリーグッドだと、いい成績だったと先生に言われただの、「私一人だった」とは言わないんです。まずそこから嘘をついているんだよ。」と顔をしかめた。

 

舛添要一氏〝経歴詐称疑惑〟小池都知事に40年前感じた違和感「彼女はヘラヘラっと笑って…」（東スポWEB） - Yahoo!ニュース

 

毒々しく嘘を平然を吐く毒女

小池にとってのいきるエネルギーは嘘である