220103 体制にとって不都合な存在 NHKの取材はヤラセか？
「オリンピックをしようとしたのはわたしたち」
「みんなは喜んだはずだ」
「だから私もあなたも問われる」
「私はそういうふうに描く」
一個人の映画監督の主観がオリンピックという国家行事の総括として国家の意志となる、そんな全体主義発言を喜ぶ国営放送((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
人というのは、スポットライトを差し出されれば良心も正義もかなぐり捨てる生き物なのか？
哀れなものである。
NHKからたくさんお年玉をもらって魂を売るような映画監督をビジネスマンと言い、ビジネスマンとは銭のためなら自分の主義主張を歪める人種の事を言う。
困難が作る映画、こんなんが名をはす映画界。
意味不明の「命に嫌われている」
日本の文化破壊はすさまじい。それは、日本人の精神、人間の精神の崩壊であり、てれび、マスコミに課された世界価値う勢力からの指令であることに気づけ。
オリンピック反対派はお金で動員されていた。
わたしもたくさんお金もらって、映画を製作しました。
いつか、国会の場に立ちます ウフ
小汚いメス豚
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