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2011/4/7深夜の宮城沖地震発生時に仙台で観測された謎の光拡大処理版

2021-02-15 12:53:27 | 日記
2011/4/7深夜の宮城沖地震発生時に仙台で観測された謎の光拡大処理版

おとといの福島地震でも見られた現象。
ウィリアム コーエン元米国国防省長官

たとえば一部の国が、エボラウィルスのようまものを構築しようとしている、これはとても危険なことです。アルビン トゥフラーは、特定の民族集団や人権を排除できるように特定の種類の病原体を構築している科学者について書いている。
そういう人たちは、ある種の工学、ある種の昆虫を設計して、特定の作物を破壊することができる。又ある人々は、電磁波の使用によって遠隔地で地震や火山を襲う気候を変えることができるエコタイプのテロリズムでさえも従事している。だからほかの国の恐怖を起こす方法を見つけている職場には、多くの独創的な考えがあります。それは事実です。

        
hrrp;高周波活性オーロラ調査プログラム
アメリカ国防族とアラスカ大学の共同研究機関。
地球の電磁波と地球近傍の宇宙環境で発生する自然現象を研究し、理解することを目的としている。
2014年、アメリカ政府は施設を閉鎖したが、2015年以降、民間の研究機関が施設を使用している。

      
              


アラスカ基地から、人工衛星を使って高周波を投下できることになる。ソフトな原子爆弾という表現もできるかもしれない。

311地震のさいに現場にいたちきゅうの簡単な作業の形 
       

                     
金属筒パイプ状の鉄管をつないで地盤に到達させ、岩盤をマシーンで操作し、鉄管に岩盤の物質を採取し地盤の強度や性質を調べるのがボーリングと呼ばれる土木作業の地盤調査、これを高度大規模に作ったのが、ちきゅうの掘削システムだと思われる。

       

       

応用として、マントルにダイナマイトを仕込むことも可能。

生物兵器、気象兵器がまかり通るのは、我々の生活が、すでに戦争に巻き込まれている裏側の悲しい現実だと言える。


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