新型コロナウイルスは、本当に存在するのか?
国立感染研究所 脇田隆字
コロナが発生した昨年一月に、国立感染研究所はコロナウィルスの分離に成功したと発表し、テレビで記者会見を開いた。
世界で一ののコロナ分離という偉業は、その後立ち消えになっている。
実際問題として、国立感染症のコロナ分離の研究データは、遺伝子バンクに登録したが、ほどなくして取り消されている。
感染症が作り出したウィルス
中国からから公表された遺伝子配列と99.9%同意性があるので、間違いなく新型コロナウィルスだろうと脇田は言ったが、中国の論文では、「病原である可能性が高い」としており、その存在確定には至っていない。
病原体が定まっていないのに病原体を確定できないのが科学の常識であると大橋教授は言う。
国立感染研究所の分離成功は、コロナウィルスの特定ではなかった。
事実、国立研究所のホームページには、「新型コロナウィルス、国立感染研究所が開発した細胞で分離に成功」と表記されている。
検体から採取した病原体ではなく、感染研究所が開発した病原体からコロナウィルスを採取、分離したということなのだろう。
新型コロナウィルスは、実は人工ウィルスであったという陰謀論を証明したような感じだ。
エクソソーム
多胞体を介した独特な経路で生合成される細胞外小胞
病原体や腫瘍に対する獲得免疫応答の媒介に機能的な役割を果たしている可能性がある。
形は同じでも、コロナは毒性を持つとされているが、エクソソームはその害はあまり指摘されることはない。
大橋眞教授はコロナ騒動を総括する。
ちなみに宗教などは根拠のない、教祖の信念である。
例えばオオム真理教があるが、わたしの考えるところでは、その信念としては、この世界を一度破壊して新たな理想郷を作るということである。これをカルトという。
今行われていることは、科学的根拠がなく、社会の破滅につながっている。したがってこれは大規模なカルトということができる。
新たな世界を作るという信念のもと、世界的に大きな動きがあり、それに我々は従わされているのだ。
現在日本で起こっていることは、宗教的な意味合いが非常に強いと言わざるを得ない。
新型コロナについての共同声明
wiseriseー新型コロナ対策に抗議します署名運動
https;//www.werise tokyo/declaration/
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