ゼレンスキー、習近平電話会談

ゼレンスキー、習近平、ウクライナ戦争停止へ電話会談
習近平　
「対岸の火事に、火に油を注がない」
ゼレンスキーは相変わらず、アメリカのスピーカーとして、和平の前提は、ウクライナの言い分が通る場合に限るとの高飛車発言



習近平国家主席とゼレンスキー大統領が電話会談　ウクライナに中国政府の代表派遣、仲介へ始動 - 社会 : 日刊スポーツ

ゼレンスキーは卑怯な人間だ。やりくちがどもだ。
体制が悪いと思えば平気で泣きつき、逆にいい場合は、無敵の帝王のように横柄にふるまう。
そしていつも周囲の風を読もうとする小心さも垣間見える。子供である。

そんな子供を上手に使ってきたCIAアゾフ大隊が、ロシアに反転攻勢をかけて訓練を積み重ね、来る有事に備えている。



アゾフ連隊、再建急ぐ　対ロシア反攻へ、米紙報道：東京新聞 TOKYO Web

ゼレンスキーは、敗戦を見据えて、引き際を模索しながらも、アメリカの圧力に抵抗できないジレンマの中にいる。

アメリカが、一番やきもきしているのだろうが、ウクライナが勝つことはない。

だから、アフリカで日が吹きそうであり、朝鮮半島にも火が付きそうな状態にあるのだろう。

日本岸田は、G7議長国として、停戦を提案することをしない。哀れにも無知な総理大臣である。

アメリカ様様より、ウクライナ停戦で名を挙げたほうが、支持率が上がるというものだろう。

日本は世界の大国から、やがて近い日、低開発国と呼ばれる日が来まっせ、自民統一様様教の本質を知らないとーーー