アメリカ、答え合わせが始まる

2020年大統領選挙以来の、トランプ対民主党の戦いに、いよいよかたを付ける時が訪れる。



国防総省タスクフォース委員、ヤン　ハルパー　ヘイズ博士が、英国の朝のニュース番組で史上最大の暴露。



トランプ大統領の起訴は、トランプ氏に自分の訴えを発表し、選挙不正の可能性を暴露する場を与えることになる。

トランプ大統領は、2020年の不正選挙の証拠を握っていたが、公表すれば米国が内戦になってしまうので、公表しないことを選んだ。

トランプ氏が２０１８年9月制定した大統領令13848は、外国からの干渉に抵抗するもの゛。つまり、外国勢力であるバイデンがのっとったアメリカ株式会社は破綻している。

ワシントン条約として呼ばれる1871年の条約によって米国は、バチカン、英国に乗っ取られた。トランプ大統領は、乗っ取られた国を取り戻し、共和国を復活させる。



トランプ大統領がエリザベス女王の前を歩いたのは、乗っ取られていることを暗示するためだった。



トランプが、ローマ法王に、「株式会社アメリカを解散する」といったとき、ローマ法王は不機嫌だった。

トランプが組織した、精鋭部隊宇宙軍は、不正選挙の証拠をそろえている。

【ヤン・ハルパー＝ヘイズ博士】　トランプは、1871年に設立された「米国法人」を解体し、米国を共和制国家に戻すだろう｜Earth💣ound Now

2020年大統領選挙ミシガン州公聴会、投票監視員「投票用紙は日付もなかったし署名はすべて同じ。郵送投票ではありえない連番だった。まるで製造されたかのようだった」

マッカーシー下院議長「ハンターだけではない。バイデンが20のペーパーカンパニーを通じ、9人のバイデン一族に金が流れた汚職への自身の関与について嘘をついたことだ」