ウクライナについて、島倉大輔

岸田のバカがまともな人格を持った政治家だったら、ロシアへの経済制裁を課すことなく、ウクライナ支援を拒否した。そうなった場合、ウクライナの球は切れ、西側が牙を向き続けることはなかった。岸田は、国民の財産についての配慮はない。税金は自分たちの所有物たと思っている。
岸田よ、国民はいつまでも黙ってはいないはずだ。
岸田文雄、キエフに1500憶ドルの債務保証。
ウクライナゼレンスキーをのさぼらせているのは、岸田自民のウクライナ支援であり、その選択は、ウクライナ人の困窮、世界の動乱に直結しているという重大事態に、アホの岸田の想像力はついて行っていない。こんなバカが、日本の安全保障を語るなどは笑止千万というものだ。
岸田よ、腹を切れ、腹を。
いな、切らさなければならないのだ、と思う。