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越前谷智子を忘れない

2023-02-07 15:41:56 | 日記
IMFから融資を求められて、「アメリカ国債を売って融資する」と言った中川昭一は、G20サミットで酩酊会見を仕掛けられ、不可解な自殺のなか闇に葬り去られた。

会見前に、読売新聞記者越前谷智子は、財務官僚玉木とともに昼食の席に出、中川財務大臣にワインを進めた。

ボダム創業者正力松太郎のCIAコードネーム

読売新聞は今も変わらず保守面をして売国を繰り返す。
プーチンはクリミアを併合しない、ウクライナを侵略しないと約束したがすべてを実行した、嘘の達人だ。-ウクライナ外相

イスラエル元首相の明かした内容をただプーチンにくしの世論形成のために都合よく作文する大胆さは、倫理観の著しい欠如だと言わざるを得ない。

プーチンのウクライナ侵攻、特別軍事戦略は、ウクライナのNATO入りへの抗議だったことは間違いない。ただ、ゼレンスキーもそれが実現困難なことを理解していて、プーチンと交渉し、対立を避けるための交渉をしていた。ドイツもオランダも、平和的解決を探るように助言していたが、その緊張を破り、ウクライナに徹底抗戦を決断させたのはイギリスの当時の首相ジョンソンだった。

戦争屋の飼い犬ごみうり新聞は、不都合な事実を割愛し、ただ、プーチンは大ウソつきの悪党だと言いたいらしい。越前谷智子の所業と等しく、うまいものを食い、人よりいい暮らしができるのであれば、善人を悪人に仕立てる、スポンサーの言い値で魂を売る。

ゼレンスキーは、読売新聞の予告として、戦争屋DSの第三次世界大戦開始のために殺害され、プーチンロシアに責任転嫁し、西側に、理不尽な参戦を求める暗示のような気がする。

ごみうり新聞で新聞記者するペン乞食には、唾を吐け。

ごみうり新聞、今日も血気盛んに台湾有事をあおる。

あほの浜田靖一は、自衛隊派遣は、何のためらいもなく自分の理解の範囲では合法だという。

いよいよ気違いがヒートアップし、国民には抵抗のすべがなくなりつつある。



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