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安倍昭恵の不可解な行動

2023-07-02 11:54:23 | 日記


安倍昭恵が、一私人でありながら、安倍晋三の政治資金を遺贈されたという。
政治資金については、無税が原則である。
そうやって世襲政治家は、何食わぬ特権で資材をなし、政治世界で好き勝手をやり続けている。これは明らかに政治家特権であり、民主的なものだとは考えにくいから、政治資金の効用は、その議員の政治家一代の活動資金とみなし、政治界を引退する場合は、自治体、国庫に寄付するというのが、政治家の矜持といえる。

話は変わるが、安倍あきえは、安倍晋三が銃撃された報告を聞いて、その瞬間から政治資金の名義変更を行っていたという。

政治資金の在り方も問われる問題であるが、安倍あきえの行動について、安倍あきえは、安倍晋三暗殺計画を知っていたのではないかという疑問も生じてくる。

愛すべき伴侶が打たれて病院に入っているのに、安倍あきえが病院に駆けつけたのは、政治資金の名義変更が終了したそのあとだと聞いて愕然とするが、自民党は、安倍信三の不可解な銃殺について調査もしないまま、単純な暗殺事件として幕引きをしているのだが、それが、同志を敬う対応なのか
と、政治世界の非情に、改めて政治家という種族は輩に見えてくる。

安倍晋三が打たれて1年ーーー

岸田政治によって、状況はますます悪くなってきている。

過去最大の税収が入ったとぬか喜びする岸田政府の陰で、五公五民が逆転し、国民は犯罪者扱いされた犯罪者が罰金を支払うように、税金という足かせに倒れそうな勢いだ。

公私混同、道徳、倫理観の欠如がはなはだしい。上級国民は、完全にグローバリストの手中にはまり込み、凋落する西側エリートの餌食となって、災いを引き起こす。

岸田がNATO首脳会議に出席するという頓珍漢

李氏朝鮮日本政府のお粗末さを刮目して見続ける必要があるような気がする。

銃撃事件から1年…膨張する「安倍は偉大な政治家だった」という虚像、反省しない自民党 適菜収「それでもバカとは戦え」(日刊… 赤かぶ


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