安倍晋三、負の遺産

安倍派議員秘書「裏金は政策活動費に該当するので問題はない。」と開き直る。 国会で118回のウソを並べ立てた安倍晋三の遺伝子は、安倍派に所属する関係者に継承されている。 政策活動費は政党から政治家個人に支給されるものであって、派閥から提供されるものではない。 政治資金規正法違反、寄付者の行為を横領する犯罪行為をものともしない。 自己保身のためなら、法律までゆがめる神経の小汚さ。 政治かにかかっては、原理原則などない。 そうした我利我欲の銭亡者が立法府にいる。 盗人猛々しいとは、自民党議員にかかわらず、世界一高額報酬に安どする日本の国会議員すべてに当てはまる。

安倍あきえが国会で私人と決定されながら、公共財として機能するはずの安倍晋三の政治資金団体の財産をごっそり相続しながら相続税がかからないという大矛盾。

宗家大臣閨閥のやりたい放題である。

明治以降田布施システムが政治の根管をせしめてきた。

安倍派壊滅は、田布施システムの崩壊につながってほしいものである。

岸信介、吉田茂の媚米政治のレガシーこそが、日本政治の元凶になってきた。

安倍晋三に続いて、真の巨悪、麻生太郎の崩壊を望むものである。

 

狂人を真人間にできるのは国民です

万博直接費用は1620億円も、インフラ整備費9.7兆円、「空飛ぶクルマ」実証費3.4兆円

自民党、維新、狂っている。
計画はでたらめ。
何が身を切る改革、だ。
こんな事業はいらない。
便所も十分に準備できないような会場に、誰が好き好んでいく。
((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

徹底的に国民無視の自民、維新政治。

どこまで公金チューチューを続けるというのだろうか。

何もかもがおかしい。

Pfizer死す

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主要株主が統一教会と創価学会のファイザー

裏金問題の中、改憲にかじを切る凋落岸田政権のように、焦土作戦のただなかにある。

きちがいは何をするかわからない。

要注意である。

未だに権力に忖度するマスゴミ新聞

新聞各紙が、大本営発表よろしく、「木原事件に事件性なし」と報道するも、遺族には、「警察の見解はわからない」と説明していたことが判明する。

木原誠二氏妻の元夫死亡を巡る再捜査終結　「事件性認められず」（毎日新聞） - Yahoo!ニュース

権力乞食露木と岸田政権の陰謀である。



大体が、郁子と離婚して、子供を肉親とともに養育すると前向きに考え行動していた青年が、自殺する動機がない。
ナイフ一振りで首を刺した後で、丁寧にそれを引き抜いて枕元に置くなどという後始末ができるほど、自殺する当人に余裕があるとは思えない。



奇妙なのは、隣室で寝ていたという郁子の神経である。
主人の葬儀に参列しないばかりか、自殺見分の終わった後で居酒屋で飲み、ピースサインで写真撮影をしている郁子の神経は、狂っている。
実況見分も終らない現場から、種雄氏の高級時計を持ち出した郁子。
狂っている。



おれはHが我慢できないんだ、
買春行為を公然と侵しながら、未だに糾弾されない木原誠二である。

裏金問題以上に追及されるべき問題も、アメリカの走狗ともなれば許される変な国だ。

上級国民の増長は止まらない。



同時に二人の愛人を妊娠させ、最初に妊娠した郁子を嫁にした木原誠二は、隠し子を否認した挙句、最終的に認めた。

公序良俗、売春禁止法違反=順法精神の欠如、コンプライアンス欠如の木原誠二に、国会議員は任せられない。

小沢一郎、河野太郎を酷評

会見で河野太郎が「イデオロギー的に反対する人はいつまでも不安。」などと話したことを引用し、小沢氏は、「自分が一番頭がいいと思っている。人の話を聞かない。部下をひどく罵倒する。問題が起きても知らん顔。絶対に非を認めない。そんな人が大臣の国。あってはならない。」とXに投稿。

小沢一郎氏、河野太郎大臣を痛烈批評「自分が一番頭がいいと思っている」「部下を醜く罵倒する」（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース

河野太郎は、サイコパスという精神病に類する人格の一つである。
ワクチン被害、マイナカードの推進、紙の保険証の廃止と、河野太郎のかかわる課題は、問題だらけだ。
その問題が国民生活に大打撃を与えているという認識力すらない無神経さは、岸田文雄のメンタルにダブル。要するに、世襲議員の特権意識がもたらす国民にとっての弊害だ。何か何までおぜん立てされた人生を送ってきた今貴族の彼らが、世間に疎いサイコパス化するのも無理はない。とはいえ、彼らに染み付いた特権意識は、政治の公正、中立性とはかけ離れすぎている。民主政治が機能するはずもない。





裏金問題も、こうした特権意識を持つ、自民党の横柄と傲慢がなした結末である。

それでも、政治は金で動かされるように、検察もマスゴミも利権の一部として機能する。

この国は、自民党、経済エリート=経団連と高級官僚たちだけにとっての民主主義が機能していて、民衆には、民主主義の果実は与えられない。

つまり、未だに、この国に民主主義が機能する余地は表面的で、内実といえば封建社会を強いられている。

民主主義の美名のもとに平伏し、河野太郎のようなきちがいに従わざるを得ない大矛盾ーーー

小沢一郎の指摘する、この人が大臣の国　　((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

あってはならない。